悪質個人輸入代行業者のイメージ

近年、個人輸入の利便性と経済性が認知されるにしたがって、実際にネットで個人輸入をされる方が増えていきました。

当然、ニーズの増加に従って、参入する業者も増えていきます。

その中にはどうしても悪質な業者やいい加減な業者が混じってしまうのは仕方のないところ。

信頼できる大手の業者が出てくることで、そのような業者は淘汰されてはいきますが、次から次へと新しい業者が出てくるのが現状でしょう。

いい加減な業者だとどんなリスクがあるの?

ED治療薬の偽薬のイメージ

個人輸入をする製品については、日本での品質・安全性・有効性などが一切検証されていません。

また、現地ではメーカー製造のものではない全くの偽薬が出まわっていたりもします。

偽薬でなくともメーカーが製造から保管、流通まできちんと管理しているのかが不明です。

いい加減な業者では、何のチェックもせずにただ注文のあった製品の手続きをするだけで、偽薬や粗悪な製品、中には違法な製品を扱っている場合もあります。

やたらと製品のすごさや効能を誇張しているような業者は要注意です。

良心的な個人輸入代行業者なら、独自に品質検査をしたり、粗悪な商品を扱っていない信頼できる業者を選び、安全な流通経路の確保に注意を払っています。

実際にどんな健康被害が出ているの?

ED治療薬を個人輸入するイメージ

個人輸入される製品で健康被害が多いものは、ダイエットのためのサプリ精力増強のためのサプリで、FDA(米国食品医薬品庁)の注意喚起情報に多く取り上げられています。

精力増強用サプリで多いのは中国製のもので、サプリでありながら成分にシルデナフィル(バイアグラの成分)などのPDE5阻害薬が含有されているケースです。

シルデナフィルが入っているので、勃起力が上がるのは当然です。

もし、併用薬のためにバイアグラなどのPDE5阻害薬を服用できない人が、このようなサプリを飲むことで危険な状態に陥る可能性があります

ダイエット用サプリでも、未認可の心臓に負担のある薬剤が含まれているために注意喚起されている製品が幾つもあります。

勃起不全治療薬(PDE5阻害薬)の偽薬の健康被害も国内で報告されています。

シアリスの偽薬で死亡例もでています。

詳しくはこちらの厚生労働省のホームページの後半に記載されています。

3年ほど偽薬の報告は途絶えていましたが、去年、オーストラリアでジェネリックの偽薬やドイツやアメリカでシアリスの偽薬が見つかっています。(偽造医薬品に関して報告されているもの参照)

少なくなったとはいえまだまだ偽薬は出まわっているようです。

個人輸入はできるだけ安心で信頼できる個人輸入代行業者を選びましょう。

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