男性更年期障害(加齢性性腺機能低下症候群:LOH)でゴロゴロする男性家でゴロゴロしているオヤジというのは、日本の家庭での定番の光景のように言われてきました。

かく言う管理人も休みの日は家を出るのが億劫で、日がな一日、テレビを観ていることが多いです。

しかし、男性更年期障害あるいは加齢性性腺機能低下症候群(LOH症候群)というのを知り、その詳細を知っていくうちに、世のお父さん方はとんだ濡れ衣を着せられてきたのかもしないと思うようになりました。

 

世に言うオヤジの特徴はLOH症候群の症状

   症状   →   間違った理由・言い訳  男性更年期障害でイライラする男性

男性更年期障害で不眠の男性

  • 最近怒りっぽくなった
     ↓
    仕事のストレスが溜まってる
  • 唯一の趣味だったゴルフにも定年後は行く気にならない
     ↓
    仕事人間だったから気が抜けちゃった
  • 筋肉痛や疲労感で寝つきも悪い
     ↓
    もう若くないんだから
  • 夜にトイレに行く回数が増えて夜中に目が覚める
     ↓
    男は年取るとそうなる
  • 一日中家でゴロゴロして濡れ落ち葉と言われる
     ↓
    仕事一筋の人は定年後のために何か打ち込める趣味を持たないと

たいていの男性はいくつかの例に当てはまりませんか? 

そして、自分への言い訳として、あるいは家族からの非難として、もっともらしいこのような原因を言われてるのじゃないでしょうか。

これらはすべてLOH症候群でみられる症状の一部です。

だらしのないオヤジの典型として家族にうとましがられている世のお父さんたちの中には、潜在的にLOH症候群になっていて、その症状のためにいわれのない汚名を着せられているのかもしれません。

このような症状で他の科を受信したものの何も異常は見つからず、最終的に泌尿器科にたどり着きLOH症候群と診断される例が増えているそうです。

更年期障害ほとんどの人が更年期障害を経験する女性の場合、閉経が近づく年代にこれらの症状が出てきたら、「ああ、更年期か…」と自覚できることがほとんどでしょう。

ところが男性の場合、病気の認知度が低い上、テストステロン値には個人差が大きいため、LOH症候群を発症する人としない人に分かれます。

そのため、いざそのような症状が出てきても自分がLOH症候群になったかもしれないという自覚を持つことは難しいと言えます。

世のお父さんたちにサポートを

家では役立たずのオヤジという汚名を着せられてきた、世のお父さんたち。

LOH症候群はきちんと治療すれば、若い頃のやる気あふれる自分が戻ってきますし、朝立ちも帰ってきます。

決して難しい病気ではなく、コントロールが可能な病気です。

日本ではテストステロン補充療法を受けているのは2万人と僅かなのですが、アメリカでは500万人と多くの人が治療を受けていて、ごく当たり前の病気としてLOH症候群が認知されていることが伺えます。

日本においては、自分自身がLOH症候群に対する認識を持ち、もっと家族や世の中にLOH症候群についての知識が周知されなければ、病院へと足を運ぶことは難しいでしょう。

病院へ行くという選択肢を選ぶ前に、歳のせいや本人のせいと片付けられてしまうからです。

男性更年期障害を医師に相談するイメージもし、あなたがこのような症状に心当たりがあるのなら、このページを家族に見せて理解してもらい、病院へ行くことを検討してみてください。

 

 

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