にんにくで精力アップしてED改善

「精力をアップさせる食べ物といえば?」

こんな質問をすれば、ほとんどの人が「にんにく」を挙げるでしょう。にんにくは古来から現在に至るまで、スタミナをつける食品として広く利用されてきました。

古くはピラミッドを建設する際に仕事の効率を上げるため、働かされている奴隷たちににんにくや玉ねぎを食べさせたという記録があります。

また、古代ローマの兵士たちは出陣前に精気を高めるためににんにくを食べたという記録もあります。

アジアにおいても古代中国やインドのアーユルヴェーダで、にんにくは強精剤として知られ、男たちの夜の生活をサポートしてきました。

古今東西広く精力剤として知られたにんにくは、現在でもその効果を実証された食品として世界中に認められています。

にんにくの強精作用

にんにくはユリ科のアリウム属の植物で、同じアリウム属の玉ねぎ・ニラ・ねぎなどとともに強精作用のある植物として知られています。

アリウム属は細胞中にアリインという成分を多く含んでいて、細胞が潰れる際に同じく細胞に含まれるアリイナーゼによって分解されてアリシンという化合物に変化します。

このアリシンがにんにく特有のあの刺激臭の正体です。

にんにくをすりおろすと強烈に臭くなるのは、細胞が潰れてこのアリシンが生成されるからです。

にんにくの精力をアップする効果は、このアリシンを含めて3つの成分が関わっています。

アリシン アリシン
滋養強壮効果のあるビタミンB1の吸収を促進してその働きを高める
スコルジニン スコルジニン
無臭の成分で滋養強壮作用がある
セレン セレン
性欲回復ミネラルと呼ばれる強精作用を持つ成分

これらとは別にテストステロン分泌量を増加させる作用があり、性欲を増進させる効果があります。タンパクと一緒に摂ることでさらに効果がアップします。

ユリ科の野菜には滋養強壮作用以外にも、殺菌作用・駆虫作用・整腸作用・抗糖尿病作用・発汗作用・利尿作用・血液循環促進作用・降圧作用・抗コレステロール作用・強肝作用・老眼予防作用などさまざまな効果があります。

ほとんどが直接的、間接的に精力アップやアンチエイジングに関してプラスに作用することが期待できます。

問題はその臭い

にんにくと肉で精力アップ、勃起力アップするイメージ精力をアップさせる食材としては王道中の王道のにんにく。

かの性豪、AVの村西とおる監督も毎日酢につけたにんにくを食べて、いまだに現役で頑張っておられます。

手軽に食すことのできる、期待を裏切らない精力アップ食品、それがにんにくです。

しかし、唯一のネックはなかなか消えないその刺激臭です。

対策として、さまざまな口臭ケアを使用するか、にんにくサプリメントなどを使えばそれほど気にならないでしょう。

ただ、パートナーのために、決戦直前に摂るのはやめておいたほうが無難です。

ニンニクの効能について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

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