ポンプ式ペニス増大トレーニングと自己流のリング式トレーニングで太さには十分満足しています。
一方、長さに関しては約4cm伸びたとはいえ、もう少し欲しいところです。
せめて17cm、できれば18cmが理想です。
ポンプやリングでは太くなるばかりなので、長さに特化したトレーニングをしようと考え、今回17cmチャレンジと称してペニス伸長系のトレーニングを開始することにしました。
目次
アンドロペニスかアンドロヤマトか
ペニス伸長系の器具といえばアンドロペニスです。ペニス増大に興味がある人なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
手で引っ張ってトレーニングするのは短時間しかできませんが、この器具を使えば1時間でも2時間でも引っ張り続けることができます。
付けたままズボンをはくこともできるので、デスクワークや用事をしながらペニス増大ができるというすぐれものです。
今はペニス伸長系の器具の種類が増えましたが、いまだにアンドロペニスは王道中の王道でしょう。
ただ、ネックだったのがその価格。日本で購入しようとしたら3万以上もしたのでなかなか手が出ませんでした。
でも、今は個人輸入が普及したおかげでだいぶ安く手に入れることができるようになりました。
純国産のアンドロヤマトという選択肢も
それまではペニスの長さトレーニングをするのならアンドロペニスを使うつもりでしたが、今はほぼ同じ機能で純国産のアンドロヤマトという製品があることを知りました。
ぱっと見ただけではアンドロペニスと区別がつかないくらいそっくりです。とはいっても模造品ではありません。
日本やアメリカなど世界各国で特許を取得している確かな製品です。
アンドロペニスとアンドロヤマト。どちらにしようか悩みました。
性能的にはほとんど変わらないようです。
価格は個人輸入をすればむしろアンドロペニスの方が安くなります。
結局、一度やると決めたら一刻も早く始めたい性格なので、より早く届く国産のアンドロヤマトを選びました。
思ったよりコンパクト
待ち遠しかった数日が過ぎ、ようやくアンドロヤマトが到着。
国内発送のアンドロヤマトでよかったです。個人輸入は早くなったと言っても10日はかかりますからね。
届いたアンドロヤマトのパッケージは思いの外コンパクトでした。
でも、その割にはずっしり重め。
開けてみるといくつかの部品が入っています。
左から見ていきますと、まずは延長用のロッド。
途中のスジが入った部分がネジになっていて分離可能です。
真ん中のチューブは亀頭に装着して引っ張るためのシリコンチューブです。
予備2本の計3本が同梱されています。
右がアンドロヤマトの本体。
上の白い皿上の部分にシリコンチューブで亀頭を固定します。
下のリング状部分はペニスを通して土台になります。
ロッドは蝶番状につながっているので、装着後に上下自由に動かすことができます。
ロッドを継ぎ足して長さは自由に調整可能
写真はシリコンチューブと延長ロッドを一段装着した状態です。
本体そのままだとたいていの人は短すぎるので、延長ロッドを組み合わせることで自分のペニスにちょうど合った長さに調節できます。
対応できるペニスサイズは下は10cmから最大22.5cmまで。
20cmを越えて装着できるようになりたいですね。
本体の根元部分もネジになっていてそこで微調整も可能なので、どんなサイズのペニスでもピッタリに合わせることができます。
装着は意外と簡単
ヘッド部分に通したシリコンチューブに亀頭部分を引っ掛けて引っ張ります。
写真はヘッド部分だけを見せていますが、実際は本体につけたまま亀頭を引っ掛けます。
先にヘッド部分だけで装着してから本体と合体させようとしてみましたが、ロッドにはめることができませんでした。
なので必ずヘッドを本体につけたまま装着を行わないといけません。
チューブを締めて亀頭を固定したら、チューブの余った部分を裏側の溝にはめてロックします。
装着が完了した状態はこの写真のようになります。
この状態で1日に最低2時間ペニスを引っ張り続けて、17cmを目指します。細かく繋げば2時間は余裕でできそうです。たぶん4時間くらいはいけそうです。
アンドロヤマト装着時の注意として、亀頭部分の血行がどうしても悪くなるので、2時間に一度はゆるめる必要があります。
強烈に引っ張るわけではない
実際に使ってみるまでは、この手の増大器具はもっと強く牽引するものだと思っていました。
ポンプ式のペニス増大トレーニングは慣れるとそうでもないのですが、最初はけっこう痛いんです。
だから、アンドロヤマトでの牽引トレーニングでも痛いくらいに引っ張るのかな?と思っていたんです。
ところが実際に装着してみると全然痛くないんですね。
これでペニスが伸びるのか?と心配になるくらい。
長さが足りないのかとロッドを足しましたが、ある程度の緊張を感じるだけで痛いというわけではありません。
まだ長さが足りないのかとも思いましたが、これ以上ロッドを足すと亀頭にチューブをかけることができなくなってしまいます。
アンドロヤマトでのトレーニングは、どうやら痛いものではなくこれでOKなようです。
1日2時間をノルマにトレーニング開始
まだスタートしたばかりでトレーニング時間は一定ではありませんが、最低でも2時間は装着するつもりにしています。
何度か装着してわかったのですが、最初は全く痛くなくても、1時間半を過ぎた頃から徐々に痛くなってきます。
はじめはジンジンする感じで、まだ大丈夫だろうとがんばっていると急激に痛みに変わってきます。それでもがんばり続けると、ペニスが千切れそうに感じるくらいになるのでさすがにギブアップしてしまいました。
やはり説明書通りに2時間でいったん休憩する必要があるようです。
それでもちょっと時間を空けるとまたトレーニング可能な状態になるので、もっと装着時間を伸ばすことは可能です。
ノルマを2時間、できれば平均して4時間くらい装着するのを目標にトレーニングするつもりです。
アンドロヤマトとメガリスとクラチャイダムゴールドの三位一体で17cmを目指す
アンドロヤマトを外した後は、ペニスに血液を十分行き渡らせるために勃起状態を維持します。
その時にリング法を使えば太さアップのトレーニングにもなるので一石二鳥です。
勃起をいつでも起こせるように、トレーニング期間中はメガリスを1日10mg(半錠)を連続服用します。
メガリスの連続服用は以前にも経験しているので、不安はありません。
精力不足はクラチャイダムゴールドを飲むことで補います。
これら3つの効果で17cmチャレンジは成功するんでしょうか?
成功するとしたらどのくらいの期間で達成できるでしょう?
アンドロヤマトの説明では1日2時間、20日で効果が現れるということですが、1cm伸ばすにはどのくらいかかるのでしょう?
まとめ
16cm達成して勢いで買ってしまったアンドロヤマト。
ここからさらに1cm伸ばすのは時間がかかるかもしれませんが、諦めずにトライしてみるつもりです。
調子よくサイズアップするようなら18cmまでがんばります。
効果が得られたらその都度経過を報告するつもりなので楽しみしておいてください。
《途中経過レポート》
管理人が使用しているアンドロペニスをお考えの方は以下のページから購入できます。
個人輸入でアンドロペニスを購入したい方は以下のページからどうぞ。